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かる毘庵

テコンドー指導員・坪井の諸愚考を不定期に連載していきたいと思います。
2014
05,10
   

黄昏の時間を求めに。

という事でまたしても諸国名勝行脚に行って参りました!
今度の目的地は日本三大パワースポットの一つ(そんなものがあろうとは二週間前まで知りませんでした)聖域の岬と呼ばれる石川県の最北端、禄剛埼周辺で御座います!
私以前、四国は愛媛県最西端の佐田岬灯台から落ちる夕日を見てからというものその神々しい姿にすっかり魅了されている次第なので御座いますが、今度はそのパワー漲る聖地の夕日を見てやろうという訳でございます。

大海に落ちる黄昏の夕日はまさに………ですね……言葉が見つかりません(-_-;)その美しさを形容しようとなると言葉という不完全な道具の限界を思い知る訳でありますヘ( ´Д`)ノ
何はともあれその進路途上にある石川県と言えばの兼禄園に行って参りました。
3時間ほど車を走らせ、まずは隣接する金沢城公園へ。金色烏帽子兜の前田利家公がお出迎え。広大な敷地に加賀百万石の威容を感じるのでありますが天守閣が現存していないのが残念です。
そして兼六園へ、先日は日本三名園である後楽園に行ったばかりですが樹々の配置等々、兼六園の方が気に入りましたyoヽ(´エ`)ノ昼食は兼六園内の茶屋にてざる蕎麦を堪能(*´ڡ`●)旅に出ると蕎麦ばかり食べている気がする…。
歳月を感じさせる情緒ある庭内の趣が素晴らしかったです。園庭の池というのは風情があっていいものですね。そして何度も頼まれる写真撮影。十分堪能した後は旅館へと向かう事にしました。
2時間程車を走らせて到着。見附島またの名を軍艦島と呼ばれる正に軍艦の形をした島が目の前にありました。

宿の夕餉を17時30分に頂く事にして18時45分頃の日の入りに間に合うように調整。旅館の海鮮物を堪能しました。刺し身が美味しい!そして18時には出立。宿からナビで30分程という事で北上し禄剛埼灯台を目指します。

しかし設定した所がおかしかったのか中々到着しません。段々と日は傾いていきます。この為に来たようなものなのにと焦りが募ります。
ここか!と港の駐車場に車を停めて灯台の方に走ると行き止まり(ノД`)。段々と濃さを増す斜陽。増々募る焦燥。
また少し車を走らせると道の駅があり地図を確認。この駐車場から徒歩で向かう模様。一刻を争う事態に小高い場所にある灯台まで全速力で走ります。悲鳴をあげる僕の大腿二頭筋(;´Д`)
何とか日の落ちる少し前に到着。息を切らしながらしばし呆然とその絵画的幻想に浸っておりましたが、石川県最北端聖域スーパーサイドキックを忘れている!となんとか写真撮影(´ε`;)
もう夕餉なんて悠長に食べてるんじゃなかったと反省。帰りがけに雰囲気の良い宿を見つけたのでいずれまたの機会に行きたいなと思いました。
旅館に戻った後は聖域の岬から見る日の出の為に早々と就寝。朝4時頃に起床し、その暁闇の光景を瞳に焼き付けてきました。これで聖域パワー溢れ出る男になっていること間違いなし。朝冷えに凍えながらも起きた甲斐があったというものです。
翌日、旅館から発とうとすると車が砂で覆われています。流石海岸線が近いとこうなるのかと思っていると駐車場の脇にあった大量の杉の木の花粉でした(*_*;僕の花粉症シーズンは終わりを迎えていたと思っていたのに鼻がムズムズする…(・_・;)

帰路には名勝地・千枚田に立ち寄って参りました。
美しく保たれた曲輪の田圃に先人の知恵の素晴らしさを感じました。田圃の中に息づく水辺の昆虫の姿に安らぐ胸。

さて次は何処へ行こうか。

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