2011 |
12,27 |
«審査官として»
12月25日(日)、ホワイトクリスマス。
成年部昇級審査の為、岐阜市”もえぎの里体育館”に行って参りました。
今回の審査、初めて昇級審査官を務めさせて頂く事になりました。
審査の勝手は理解していますが自分が審査するとなると責任が生まれてきます。気を引き締めて審査に臨みました。
滞り無く終え、僕なりに武道者として大切にしている事、して欲しい事も伝える事が出来たと思います。今までテコンドーの中では選手、指導員、審判員など様々な立場で活動していた訳ですが、今回、審査官を経験させて頂いて深く鑑みる所がありました。これからまたそのあるべき姿を自問して自分なりの答えを見つけていきたいと思います。
審査を終える頃、会場の大きな窓には聖誕の夜を白く染める空が悠然と広がっていました。
成年部昇級審査の為、岐阜市”もえぎの里体育館”に行って参りました。
今回の審査、初めて昇級審査官を務めさせて頂く事になりました。
審査の勝手は理解していますが自分が審査するとなると責任が生まれてきます。気を引き締めて審査に臨みました。
滞り無く終え、僕なりに武道者として大切にしている事、して欲しい事も伝える事が出来たと思います。今までテコンドーの中では選手、指導員、審判員など様々な立場で活動していた訳ですが、今回、審査官を経験させて頂いて深く鑑みる所がありました。これからまたそのあるべき姿を自問して自分なりの答えを見つけていきたいと思います。
審査を終える頃、会場の大きな窓には聖誕の夜を白く染める空が悠然と広がっていました。
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