2013 |
06,13 |
6月5日(水)、空梅雨の日々の始まり。
第3回ITFアジアテコンドー選手権大会に参加する為、ウズベキスタンはタシケントに出発する日が来ました。新岐阜駅で皆と待ち合わせ中部国際空港セントレアへ。
昇龍道観光の龍だったり、忍者が潜んでいたりと色々と日本色を打ち出していました。これから参加する大会、昇り龍の結果になる様に祈念しました。
今回は何とビジネスクラスで現地まで赴くという事で早速ラウンジとやらに行って参りました( -ノェ-)これが特権というやつか!とサンドウィッチにおにぎり、ドーナツ等など、お酒も完備されていて至れり尽くせりで御座いますよ。(´~`)Ms.Yokoは早速Beerに舌鼓(´ε`;)
そしていよいよ搭乗の時間になり、まずは乗り継ぎの為の仁川国際空港へ。
最早日本の地を踏む事もないかもと悲壮感満載で乗り込みましたが、こ、これがビジネスシートか!と自然にテンションが上がります。
ボタンを押すと自動的にリクライニングしたり、食事もナプキンを敷かれてからの食事という特別扱いに、「うむ苦しゅうない」と独り言。
2時間程で韓国へ。テコンドーを長年やっているものの発祥の地、朝鮮半島へは初めての渡航となります。約4時間程乗り継ぎの時間があった為、免税店巡りをしたり、普段入るのを憚られる高級ブティック巡りを致しました。
そしていよいよ仁川から中央アジア、ウズベキスタンの首都タシケントへ。
楽しみにしていた映画はまだ見れていなかったダークナイト・ライジングを鑑賞。クリスチャン・ベールのカッコ良さは不滅です。
時差に合わせようと余り眠らない様にし、遮蔽窓を開けると雲霞の水平線に黄金の階調が広がり、雲下では雷痕が浮かび上がらせる白光の真円が雫の様に暗闇の空を彩っていました。
タシケント空港に到着。その国独特の匂いと云うものは各国あるらしいですが香辛料が焼けた様な匂いを感じました。無事に手続きを済ませ外に出ます。
予定ではウズベキスタン連盟の方が迎えに来ているはず。しかしITFロゴを持った、それらしき人がいません(´ε`;)
そのうち来るかなと待っていると、幾人かタクシードライバーが「何処に行くんだ」と話し掛けてきます。暫く待っていましたがしびれを切らし結局タクシーを頼む事に。
2台に分乗し暫くすると運転手がUSドルから地元通貨スムへの両替を持ち掛けてきます。しかし『世界の歩き方』に依れば偽札を掴まされる恐れ有りと私既に学習済みなのであります!(`・ω・´)ゞ何度も断っていましたが途中から面倒になって大仏モードに変身。無事に滞在先のル・グランドホテルへ到着。
4つ星だと聞いていましたがロビーも空調は効いていなく暑いです(;´∀`)
手続きを済ませ、3人部屋に。予想以上の狭さでしたが文句は言えません。
シャワーを浴びて荷を解こうとすると、どういう訳かホテルを変えなければならないという事態に(^_^;)
ここは何と高級5つ星ホテルなのであります!豪華なシャンデリアがお出迎え、ロビーに空調も効いています。部屋に行くと先程は3つのベッドが詰まっている感じでしたが、今度は4つのベッドに広々としたスペースまであります。
先程との違いに戸惑いつつも5つ星の高級感に包まれて第一日目を終えました。
2. 空港に迎えのバスが来ない。
3. 運転手が両替しろと面倒。
4. 滞在先ホテルが急遽変更になる。
5. ウズベキスタン人が全員同じ顔に見える。
第3回ITFアジアテコンドー選手権大会に参加する為、ウズベキスタンはタシケントに出発する日が来ました。新岐阜駅で皆と待ち合わせ中部国際空港セントレアへ。
昇龍道観光の龍だったり、忍者が潜んでいたりと色々と日本色を打ち出していました。これから参加する大会、昇り龍の結果になる様に祈念しました。
今回は何とビジネスクラスで現地まで赴くという事で早速ラウンジとやらに行って参りました( -ノェ-)これが特権というやつか!とサンドウィッチにおにぎり、ドーナツ等など、お酒も完備されていて至れり尽くせりで御座いますよ。(´~`)Ms.Yokoは早速Beerに舌鼓(´ε`;)
そしていよいよ搭乗の時間になり、まずは乗り継ぎの為の仁川国際空港へ。
最早日本の地を踏む事もないかもと悲壮感満載で乗り込みましたが、こ、これがビジネスシートか!と自然にテンションが上がります。
ボタンを押すと自動的にリクライニングしたり、食事もナプキンを敷かれてからの食事という特別扱いに、「うむ苦しゅうない」と独り言。
2時間程で韓国へ。テコンドーを長年やっているものの発祥の地、朝鮮半島へは初めての渡航となります。約4時間程乗り継ぎの時間があった為、免税店巡りをしたり、普段入るのを憚られる高級ブティック巡りを致しました。
そしていよいよ仁川から中央アジア、ウズベキスタンの首都タシケントへ。
楽しみにしていた映画はまだ見れていなかったダークナイト・ライジングを鑑賞。クリスチャン・ベールのカッコ良さは不滅です。
時差に合わせようと余り眠らない様にし、遮蔽窓を開けると雲霞の水平線に黄金の階調が広がり、雲下では雷痕が浮かび上がらせる白光の真円が雫の様に暗闇の空を彩っていました。
タシケント空港に到着。その国独特の匂いと云うものは各国あるらしいですが香辛料が焼けた様な匂いを感じました。無事に手続きを済ませ外に出ます。
予定ではウズベキスタン連盟の方が迎えに来ているはず。しかしITFロゴを持った、それらしき人がいません(´ε`;)
そのうち来るかなと待っていると、幾人かタクシードライバーが「何処に行くんだ」と話し掛けてきます。暫く待っていましたがしびれを切らし結局タクシーを頼む事に。
2台に分乗し暫くすると運転手がUSドルから地元通貨スムへの両替を持ち掛けてきます。しかし『世界の歩き方』に依れば偽札を掴まされる恐れ有りと私既に学習済みなのであります!(`・ω・´)ゞ何度も断っていましたが途中から面倒になって大仏モードに変身。無事に滞在先のル・グランドホテルへ到着。
4つ星だと聞いていましたがロビーも空調は効いていなく暑いです(;´∀`)
手続きを済ませ、3人部屋に。予想以上の狭さでしたが文句は言えません。
シャワーを浴びて荷を解こうとすると、どういう訳かホテルを変えなければならないという事態に(^_^;)
ここは何と高級5つ星ホテルなのであります!豪華なシャンデリアがお出迎え、ロビーに空調も効いています。部屋に行くと先程は3つのベッドが詰まっている感じでしたが、今度は4つのベッドに広々としたスペースまであります。
先程との違いに戸惑いつつも5つ星の高級感に包まれて第一日目を終えました。
【 たしけて!タシケント!! The First day 】
1. Ms.Yokoが朝からビールを喰らう。2. 空港に迎えのバスが来ない。
3. 運転手が両替しろと面倒。
4. 滞在先ホテルが急遽変更になる。
5. ウズベキスタン人が全員同じ顔に見える。
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